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Stockam Forever (2008) 

stockamforever監督・編集:アダム・パラノイア (=アダム・スコット・フランクリン)
出演:アダム・パラノイア、トニー・ストッカート、マシュー・ラッシュ、スチュ・ストーン、ニック・カーペンター
収録時間:15分45秒
ジャンル:コメディー

公開日:2008年4月18日(Streaming The Cubeで初公開)
観賞日:2008年4月24日(YouTube)
評価:★★★☆☆

[STORY]
ウェブカメラコミュニティー・Stickam(スティッカム)製作のショートムービー「Stickam: Hostile Takeover」の続編。前作ではトニー・ストッカートがStickamを買収、会社名を『Stockam(ストッカム)』に変更し会社そのものを乗っ取った話。今回は・・・
「Stockam(ストッカム)」の社長トニー・ストッカートが殺された。同時期に会社を解雇されたアダムは、トニーを殺害し地位と会社を乗っ取った男マシュー・ラッシュに復讐するのだが・・・。

[Trailer(予告編)]


[Movie(本編)]

Stickam(スティッカム)について知らないと内容や登場人物について理解できないかもしれません。とはいえ、全編英語で字幕がないので管理人にもよく分からない箇所があったりします。前作の「Stickam:Hostile Takeover」を先に見ないと更に訳の分からなくなること必至です・・・。

というわけで、理解できる範囲でレビューを書いてみます。今回もネタバレ全開です!

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「Stockam(ストッカム)」の社長トニー・ストッカートが殺され、後任は人気エンターテイナーの"Gay God"ことマシュー・ラッシュになった。その際にStockamの社員だったアダム・パラノイアが解雇されてしまう。実はトニーを殺害したのはマシューで、彼はマシューを暗殺しようとして失敗したのだった。

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現在ピザ屋の配達人として働いているアダムは、マシューへの復讐に燃えていた。ある日配達を終えて帰宅しようとしたところ、突然車の正面ガラスに一つの紙切れがひっかかっていたのを発見。それはトニーが社長だった時代のStockamのロゴマークだった。アダムがその紙切れを見て突如ある計画を思いつく。

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アダムはこっそり死体安置所に行き、そこに安置されていたトニーの死体からDNAを抜き出し、彼の本体をも蘇らせた。暗殺に失敗したと知ったトニーは悔しがるが、アダムはトニーのDNAを使ってクローンを作り、彼らを利用すればマシュー・ラッシュを殺せるという。こうして二人は殺害計画を立てることに。

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まずはクローン作成!トニーのDNAをパソコンに取り込み、ボタンを押せばそこから繋いである専用マシンでクローンが大量生産できる。今回は4体作った。

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次は武器調達。ガン・ディーラー(ジョン・ホック)から銃二丁とロケットランチャー1体を買い取った。

最後は一番の難関:マシュー・ラッシュを誘き出し、誘拐する!

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早速二人は、スチュ・ストーンとその仲間のダグ(ニック・カーペンター)にマシューをスチュの音楽スタジオへ誘き出すよう依頼する。アバクロ(Abercrombie & Fitch)のモデルがあると嘘を付いて・・・。

案の定マシューはやって来た。

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「アバクロのモデルはどこにあるんだい?」

スチュは無表情で答える・・・

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「・・・ここにはねぇよ」

と、突如トニーのクローンたちがマシューの周りを取り囲む。あまりにも突然の出来事だったので、マシューはただ驚くしかなかった。最後にトニーとアダムが現れ、こう言い放った:

「これはこれはマシュー・ラッシュ君、やっと君を捕まえたよ。お前には・・・死んでもらう。(クローンたちに命じながら)このくそったれ野郎をトランクの中へぶち込んどけ!」

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こうして誘拐は大成功、殺害計画を実行に移すのだが・・・。

ここからが思いがけないトラブルの始まりになろうとは、この時は誰も予想していなかった。

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クローンたちが勝手にマシューを殺害したことで復讐は果たされた。トニーは自分たちでやりたかったと言うが、アダムは大喜びして友人たちとのお茶会に行ってしまう。

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お茶会を楽しんでいたアダムのもとに電話が・・・トニーからだ。

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バスタブに隠れて何やら焦っている様子のトニー。ポケットからナプキンを取り出しながらこう言った:

「クローンたちがカクテル・パーティーに招待してくれたんだけど、そこで暗殺リストが書かれてあるナプキンを見つけたんだ。リストにマシュー・ラッシュ、エル・ピエドラ、お前と俺の名前があったんだよ!」

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アダムとトニーはこの事態に恐れを抱いた。クローンたちが暴走し始めたのだ!これ以上クローンが作られる前に過去に戻り、トニーやアダムのクローンを全員殺さなくてはならない。過去とは、トニーがStockamの社長だった頃で、マシュー・ラッシュも生きている時代のこと。

トニーはクローンたちを自宅に長居させて時間を稼ぐことに成功。

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その後アダムは早速、大学時代のルームメイトであるビクター(アダム・ノヴァック)に試作中のタイムマシンを作動させるよう依頼し、トニーと二人で過去へタイムスリップする・・・

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何十階あるか分からないくらい超高層ビルの前に立つ二人 ---- ここがストッカム本社だ。裏口から侵入するが、その様子が監視カメラに映っていた。カメラの向こう側の監視モニターでその映像を見る男たちはアダムとトニーにそっくり!一方、アダムとトニーは階段から最上階まで行っていたが、やっと辿り着いた時にはもうヘトヘトに・・・(何故かエレベーターがない!)。

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二手に分かれて「第二の殺害計画」を実行することにした。まずトニーが生放送中のスタジオに侵入し、番組を進行していたマシュー・ラッシュを背後から殴り殺害。アダムはトニーのオフィスに侵入して現在の状況を確認する。トニー(ここでは『過去』のトニー)は今、生放送中にマシューが殺害されたのを目の当たりにしたファンから脅迫を受けているという。『過去』のトニーはそんなことをした覚えはない、と言う。それはそうだろう、殺したのは『未来』のトニーなのだから。

ある階で落ち合ったアダムとトニーが、マシューのファンに成りすましてその場をずらかろうとしたその時、先ほど警備室にいたあの警備員たちが二人の前後を囲んできた!一方は銃、もう一方はロケットランチャーを持って!

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『警備員・トニー』はロケットランチャーを発射するが、二人が間一髪避けたので、向こう側にいる『警備員・アダム』にそのまま当たり彼は爆死。『警備員・トニー』が銃を抜いたその瞬間に二人は彼を射殺する。

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一方、社長室では・・・

『過去』のトニーが謎の白い粉を吸っていた最中にスタッフがやってきて、「あなたを殺そうとしている連中がすぐそこまで来てます」と言ってきた。彼は銃を手に恐る恐るドアの前まで近寄り、銃を構えた。・・・と、その時!!

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武装した二人の男が突然部屋に押し入り、トニーに発砲!何発もの銃弾を浴びたトニーはそのまま最上階の窓から真っ逆さまに転落する。その様子を見届けた男たちがマスクを外す ---- 『未来』のトニーとアダムだった。

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これですべては終わった・・・・はずだった。

ところが、後ろにトニーそっくりの男が立っていたのだ!

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まだクローンがいたのか!とアダムは銃を向けたが、トニーは「そいつは違う」、と言って止める。

トニーそっくりの男は「ママはあなたが何も覚えていないと言ってた」と意味深?な発言。

「何の事を言ってるんだ?」と困惑するトニー。

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すると突然キキ・カンニバルがやってきてこんな事を言ってきたのだ。
「近い将来、あなたと私はビクターのタイムマシーンを使って20年前の世界に戻り、結婚するの。そして数年後にトニー・ジュニアを授かるのよ・・・」

トニーは更に混乱しながら情報を整理しようとする。
「ちょっと待てよ・・・じゃあ、この現時点では何も起きてないわけだけど、20年前にそれが起こったとしたら俺も覚えているはずだよね?そうだろ?」

キキも「そうね・・・それは変よね。私たちは『ターミネーター』か『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出てくるタイムトラベルの法則を行っているのかしら?」

アダムが話に割って入り「ねぇ、ターミネーターといえば、サイバーダイン社のエレベーターで・・・」と言いかけるが、トニーが遮った。

「そんなのは問題じゃないよ!問題なのは・・・俺に息子がいたってことだ」

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+++++++++++++++++++++++++

所変わってスチュ・ストーンのスタジオ。

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「ラッシュを誘き出すのに協力してやったんだ。金はいつ入るんだ?」とスチュ。

アダムとトニーの計画に協力し、成功した後その見返りとして報酬を要求していたのだ。

するとアダムは笑みを浮かべてこう言った。

「お前が払うんだよ・・・エル・ピエドラ」

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エル・ピエドラ。

暗殺リストに載っていた名前だ。

スチュはアダム達を見上げ、ダグに席を外すよう目で合図する。

「エル・ピエドラ ------ この20年間俺をそう呼んだ奴はいないぞ」

トニーとアダムは突然銃を向けながら「・・・これからもな」

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そう言うとアダムとトニーは、スチュの体に何十発もの銃弾を撃ち込む。
スチュは倒れたまま動かない。目は見開いたままだ。

「あいつ死んだか?」とアダム。

「さぁな・・・」

トニーはとどめとばかりに更に三発撃ち込む。と同時にスチュの体が再び飛び上がり・・・倒れ込む。今度は目を閉じている。

「ああ、完全に死んだな」

トニーとアダムはその場を去っていく。

---------------------

書いているうちに自分でも訳が分からなくなってきました(汗)。時間軸がバラバラなのでストーリーが分かりづらかったです。「Stickam:Hostile Takeover」からのシーンが所々に散りばめられていて、この二作品を合わせて見ると全てのシーンが繋っていることが分かります。出演者のほぼ全員が実名で出演してます。

最後のシーン、つまりスチュ・ストーンの意外な"正体"が明らかになり、アダムたちに殺されるシーンが一番ショックだけれど謎が多い!暗殺リストに"El Piedra"と書かれてあるが名前のところにチェックが入っているということは、その時点で既に彼は殺されたということ。だけど、何故?

後で調べてみたら、"piedra"というのはスペイン語で「石」または「岩」という意味。英語でいうと"stone"。そう、スチュの苗字!これで納得・・・!

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ただ、El Piedraは一体何者だったのか、最後まではっきりしなかったけど。彼は始終無表情だったが悪役か? マフィアのボスか何かか?将来何か大きな事件を引き起こす運命にあるから殺したとか・・・? 疑問が尽きない。

ああいうシーンって何かの映画で見たことあるような気が・・・う~ん、何の映画だったっけ??

もし続編が作られるのなら、「ダグがスチュのクローンを作ってアダムとトニーに復讐する」という設定にして欲しい(笑)

銃殺シーンについてだけど、俳優の体に火薬と血糊がしこまれる・・・なんて事はなく、被弾した演技と銃撃音&血を表現したCGと効果音でそれらしくなっています。だからシャツに血がついていないのは当然といっちゃ当然(笑)

笑いのツボをしっかり抑えているところもGOOD!!ロケットランチャーがカメラの三脚いすだったのには爆笑!!

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アモール・ヒルトン(ピンク色の髪の女性;ジョン・ホックのガールフレンド)がとんでもない所から銃を取り出すシーンには、ある意味目のやり場に困ってしまう(苦笑)

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トニーが自らのクローンたちを自宅に留まらせて時間を稼ぐシーンでは、これまたとんでもない方法で時間稼ぎに成功するわけです。「君たちはみんな同じ人間だから、○○○○しても全然ゲイじゃないよ」と提案すると、クローンたちが納得するのにはウケたwww

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ジョン・ホックの名台詞!Are you ready to suck some dicks?"にも爆笑!

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あと、ニック・カーペンターの台詞が普通過ぎて逆に笑える。だって、「なぁスチュ、キッチンにフィッシュ・サラダがあるぞ("Hey Stu, there's a fish salad in the kitchen.")」だもの!というか彼の出番はこれだけか?笑

まぁ、何だかんだ言いながらも結局は楽しんで見れましたとさ♪

これはタイムトラベル、クローン、誘拐、殺人、そしてお笑いの要素がたっぷり詰まった痛快サスペンス・アクション・コメディ!登場人物のほとんどは実在しますが、もちろん映画の中で起こった出来事はすべてフィクションです。
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